oba yoko / composer

大場陽子

作曲家 大場陽子 website

大場陽子 http://www.obayoko.com
東京藝術大学大学院修士課程修了。第67回日本音楽コンクール(管弦楽曲)第1位、併せて安田賞、第3回JFC作曲コンクール(室内オーケストラ)佳作など受賞。第22回および第26回芥川作曲賞において、オーケストラ作品『誕生』『ミツバチの棲む森』がそれぞれノミネート。

異種楽器混在への興味から、「酔々快響(タブラ、マリンバ、タイゴング)」(2004)、「あやなり(ヴァイオリン、フルート、25絃箏、ガムラン楽器)」(2005) などのコンサートをプロデュース。また、美術家、ピアニストと共に、インスタレーション「音と色彩のシンクロ」を行う(2006)。

2004年より「音楽のある空間づくり」をテーマに様々なスタイルの公演を行い、音風景を設置する活動を展開(GOTEN GOTEN アート湯治祭、第8回長崎おぢか国際音楽祭/旧野首天主堂建立100周年記念事業、第4回越後妻有アートトリエンナーレ etc.)。

さらに、2009 年より「生活に寄り添う発酵音楽プロジェクト」を始動。CD『お酒の子守唄(1.発酵、2.しぼり、3.熟成)』とその音楽で音響熟成させた純米吟醸音楽酒「天音」が発売中。2013年には「大地が生み出す産物をテーマにした音楽」を収録したCD『お豆の物語&ゆきむすび』をリリース。作曲家グループ「クロノイ・ プロトイ」メンバーとしても活動し、サントリー芸術財団より「第9回佐治敬三賞」を受賞。その他、映画・舞台音楽、オーケストラアレンジなども手がけている。近年は、自然界から発想を得た作品制作に取り組んでいる。現在、岩手大学准教授。

※活動内容の詳細は "Archive" のコーナーをご参照ください。

Yoko Oba completed her Master’s Degree at Tokyo university of the Arts. At the 67th Japan Music Competition, she took 1st prize, also winning the Yasuda Award.She has received numerous other awards as well, such as an honorable mention in the Composition Competition from the Japan Federation of Composers. She was nominated for the 22nd Akutagawa Composition Award in 2012. After participating in the Takefu International Music Festival, she was an international exchange composer for the Royaumont Seminar. “Creating spaces with music” is a theme on which she has produced various public performances. In 2009, she began the “Fermentation Music Project” . The CD titled “A Lullaby for Sake” as well as “amané”, the Junmai Ginjo Music sake that was matured with her music, are now available.