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2008年

■ 吉川真澄&佐藤紀雄デュオ・ライブ「ハナウタ(散華より)~ソプラノとギターのために~」改訂初演

■ ドキュメンタリー映画「ほんがら」メインテーマ&挿入曲作曲

■ 大場温子ピアノリサイタル「ハイドンの名による子守唄」委嘱初演

■ 黒田育子&伊藤耕司 フルート&チェロ ジョイントリサイタル「隣人への手紙」委嘱初演

■ GOTEN GOTEN 2008 アート湯治祭 「駅コンサート」「いろり屋台カフェ・コンサート」

■ 第8回長崎おぢか国際音楽祭 (旧野首教会建立100周年記念事業)

■音劇「夢のあと~因幡合戦記~」 音楽担当 (第6回鳥取芸術総合文化祭)

■ 第108回アサヒビール・ロビーコンサート

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 ■「ハナウタ(散華より)~ソプラノとギターのために~」改訂初演

<吉川真澄&佐藤紀雄デュオ・ライブ>

080229 2007年10月、谷中のとある道を舞台に展開したプロジェクト「音ストリート」のために
作曲された、「散華」という作品からの抜粋曲。ギターとソプラノと鐘5種の為に、演奏会
形式としてアレンジしたものの改訂初演になります。

☆プログラム
ダウランド:流れよ涙 他
ウォルトン:愛しい人
ブリテン:中国の歌
ベッリーニ:お行き、幸せなバラよ
ロッシーニ:黙って嘆こう
モーツァルト:恋とはどんなものか
大場陽子:ハナウタ(改訂版初演)他

日時:2月29日(金)19時開演(18:30開場)
会場:公園通りクラシックス
チケット:全自由席 3000円
ご予約:公園通りクラシックス 03-3464-2701

 ■ドキュメンタリー映画「ほんがら」メインテーマ&挿入曲作曲

松明 <「ほんがら」完成記念上映会&DVD発売>

滋賀県近江八幡市島町。琵琶湖のほとりに位置する静かな農村集落。この地域に千年以上も
続く春の例大祭で、地元の老人たちが「ほんがら松明」を約50年ぶりに復活させる様子を、
若手の長岡野亜氏が監督・撮影・編集。ドキュメンタリーの鬼才として知られる原一男氏の
監修の元、完成しました。一年がかりで創られた素晴らしい作品です。

~完成記念上映会~
日時:3月8日(日)18:00開演(17:00開場)
会場:近江八幡市立島小学校体育館
入場料:無料

~DVD販売~
料金:2000円+送料
お問い合わせ:マルチメディアセンター  TEL:0748-31-0800  mura@gonza.xii.jp



 ■「ハイドンの名による子守唄」委嘱初演

<大場温子ピアノリサイタル>

大場温子ピアノリサイタル ☆プログラム
ベンジャミン:ハイドンの名による瞑想曲
ハイドン:ピアノ・ソナタHob.16-24 ニ長調
ラヴェル:ハイドンの名によるメヌエット
ドビュッシー:ハイドンを讃えて
ハイドン:ピアノ・ソナタHob.16-46 変イ長調
クララ・シューマン:即興曲<ウィーンの思い出> op.9
ロベルト・シューマン:クライスレリアーナ op.16
大場陽子:ハイドンの名による子守唄(委嘱作品初演)


浜松公演:
日時:3月24日(月)19:00開演(18:30開場)
会場:アクトシティ浜松中ホール
チケット:全自由席 一般/2,500円 学生/2,000円

東京公演:
日時:4月4日(金)19:00開演(18:30開場)
会場:品川キリスト教会礼拝堂
チケット:全自由席 一般/3,000円 学生/2,500円

 ■「隣人への手紙」委嘱初演

<黒田育子&伊藤耕司 フルート&チェロ ジョイントリサイタル>

rinjin ☆プログラム
安田芙充央:天上のフルート~春
寺内園生:「LOVE(ラヴ)」(委嘱作品初演)
大場陽子:「隣人への手紙」(委嘱作品初演)
間宮芳生:「五つのフィンランド民謡」
武満 徹:フルートのためのエア
加古 隆:永訣の朝
矢代秋雄(古謡):さくらさくら
葛岡みち:「それぞれのある日曜日」(委嘱作品初演)

日時:6月28日(土)18:00開演(17:30開場)
会場:東京オペラシティリサイタル・ホール
チケット:全自由席 一般/3,500円 学生/1,500円
ご予約:CNプレイガイド 0570-08-9990
             東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
             東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452
             ムラマツ楽器販売 03-3367-6000
             山野楽器本店5Fフルートサロン 03-5250-1062
             下倉楽器(御茶ノ水店) 03-3293-7706

お問合せ:コンセール・プルミエ 042-662-6203 c.premier@s2.dion.ne.jp

 ■GOTEN GOTEN 2008 アート湯治祭 「駅コンサート」プロデュース

今年で4年目を迎える「GOTEN GOTEN 2008 アート湯治祭」の一環でのコンサートです。
かつて伊達藩の御殿湯が置かれたという伝統ある湯治場・宮城県東鳴子温泉。「GOTEN GOTEN アート湯治祭」は、その湯治文化をベースにのんびり滞在しながら楽しめる、日本一スローなアートプロジェクトです。


駅コン2008 <駅コンサート>

☆プログラム
ジョン・ダウランド:カム・アゲイン
ジョン・ダウランド:流れよ、我が涙
アリエル・ラミレス:アルフォンシーナと海
ベンジャミン・ブリテン:民謡編曲第6集「イギリスの歌」
大場陽子:鳴子の龍

他、数曲を予定

出演:吉川真澄(ソプラノ)
   松尾俊介(ギター)

日時:2008年8月24日(日)19:07~20:27
会場:JR陸羽東線 鳴子御殿湯駅 入場無料



いろり屋台イラスト <いろり屋台カフェ・コンサート>

淡路島在住のアーティスト・久保拓也さんがGOTEN GOTEN 2008の
「アートin湯治」に参加し、東鳴子のために「いろり屋台」という
稼働キッチンを制作。その「いろり屋台」で街中にカフェ空間をつくり、
コンサートを開きます。

☆プログラム
山田耕筰:この道
武満 徹:翼
中田喜直:夏の思い出
マンシーニ:ムーンリバー   他、数曲を予定

出演:吉川真澄(ソプラノ)
   松尾俊介(ギター)

日時:2008年8月25日(月)11:00~12:00
会場:東鳴子温泉街 入場無料


主催:NPO法人東鳴子ゆめ会議
共催:東鳴子親交会、鳴子ツーリズム研究会、宮城大学地域連携センター
助成:アサヒビール芸術文化財団、(財)文化・芸術による福武地域振興財団、大崎ふるさとづくり基金事業みちのくの宝島大崎
特別協賛:アサヒビール株式会社
協力:JR東日本仙台支社、感覚ミュージアム、宮城教育大学村上タカシ研究室、東鳴子地域づくり委員会、好日館、
   四季彩通り商店街振興組合、大崎市立鳴子中学校、門脇篤まちとアート研究所
後援:宮城県、大崎市、大崎市教育委員会、河北新報社、大崎タイムス、朝日新聞仙台総局、読売新聞社東北総局、
   産経新聞社東北総局、日本経済新聞社仙台支局、毎日新聞社仙台支局、仙台リビング新聞社、S-style、仙台放送、
   KHB東日本放送、TSC東北放送、ミヤギテレビ、Date fm

お問い合わせ:NPO法人東鳴子ゆめ会議 TEL:0229-83-3052 FAX:0229-83-2189

 ■「第8回長崎おぢか国際音楽祭」コンサート プロデュース  (旧野首教会建立100周年記念事業)

今回で第8回目を迎える「おぢか国際音楽祭」は、2002年より長崎県五島列島の最北端に位置する小値賀島にて開催されている、世界でも珍しい「島の音楽祭」です。2007年に世界遺産暫定リスト入りした野崎島内(今は無人島)「旧野首教会」でのコンサートや、小値賀島、大島でのコンサートなど、盛り沢山です。また、今回の音楽祭は旧野首教会建立100周年記念事業の一環でもあります。

企画させていただいた3つの100周年記念コンサートのプログラムは、教会をはじめとし、島々に眠る歴史、言い伝えなどをもとに構成されています。テーマは、<交流><太古から変わらぬ普遍的なもの><未来へ向けての創造>です。
自然豊かな島々を訪れ、ゆったりと音楽をお楽しみください。


<100周年記念コンサート1>

◎「大陸から島へ~祈り~」

16世紀、ヨーロッパから日本へ、キリスト教が伝えられました。キリスト教では、神の啓示は耳を通して伝えられるものと考えられています。そして耳による芸術「音楽」も、同じく神の啓示にかかわるものであるとされてきました。 この教会コンサートでは、そのキリスト教が日本に伝来する以前に作曲され歌い継がれていたグレゴリオ聖歌などの宗教音楽、またそれらをモティーフとして新たに創り上げられた音楽などと共に、まだ海外へ行くことが容易くなかった時代に、外国とのつながりを想いながらつくられた日本人作曲の童謡なども演奏されます。

☆プログラム

鈴木広志:Le
作者不詳(大場陽子編曲):アニュス・デイ
ペロタン(大場陽子編曲):アレルヤ
作者不詳(大場陽子編曲):美しき五月の光よ
作者不詳:ゴリアルドのアヴェマリア

本居長世(大場陽子編曲):青い眼の人形(詞:野口雨情)
橋本国彦(大場陽子編曲):お菓子と娘 (詞:西条八十)


出演:吉川真澄(ソプラノ)
   サックス四重奏団"STRIKE"(Sop.江川良子、Alt.東涼太、Ten.林田祐和、Bar.鈴木広志)

日時:2008年10月24日(金)
会場:長崎県・野崎島 旧野首教会


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<100周年記念コンサート2>

◎「島の宝~2つの神~」 <第1部>沖の神島神社 <第2部>旧野首教会

野崎島には「旧野首教会」と共に、もう一つの神「沖の神島神社」が祀られています。700年頃から始まったとされる南島路を使い大陸へ派遣された遣唐使は、野崎の「沖の神島神社」に寄って航海安全を祈ってから出かけたとも言われていますが、そのあたりは1300年ほど経った今も変わらず静かに存在し、旧野首教会と共に島を見守っています。この島の宝である「2つの神」、そして島の誕生と同じく常に闇を照らしていただろう「月」を背景に展開される野外コンサート。その遙か昔から存在する島の宝に皆さまそれぞれの想いを馳せながら、野崎島での音空間をお楽しみいただけます。


☆プログラム

<第1部>
大場陽子:プロローグ  世界初演
江川良子:からっぽ  改訂初演 (詩:吉川真澄 ソロパート作曲:木村大)
鈴木広志:新作  世界初演
中国歌曲(大場陽子編曲):長崎月琴節

<第2部>
G.シェルシ:アヴェ・マリア
F.ヴォルフ:祈り (詩:E.メーリケ)
鈴木広志:タクシーム
A.ヨーク:ムーンタン
作者不詳:ゴリアルドのアヴェマリア
大場陽子:美しき日本の残像

出演:木村 大(ギター)
   吉川真澄(ソプラノ)
   サックス四重奏団"STRIKE"(Sop.江川良子、Alt.東涼太、Ten.林田祐和、Bar.鈴木広志)

日時:2008年10月25日(土)
会場:長崎県・野崎島 自然学塾村前庭


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<100周年記念コンサート3>

◎「島から大陸へ~未来遺産~」

いまこの世にあるものも、未来には遺産となってゆきます。現在を生きる音楽家たちが未来へ届ける「音楽」という無形の遺産。前半は木村大さんと吉川真澄さんによって選曲されたプログラム、後半はSTRIKEの鈴木広志さんにより選曲された、全曲若手日本人の作曲によるプログラムでお届けします。時を越え、空間を越え、人から人へ音がつながる瞬間にお立ち会いください。


☆プログラム

<第1部>
J.ダウランド:ご婦人方のための素敵な小物
J.ダウランド:来たれり 深き眠り
A.ヨーク:サンバースト
A.ヨーク:ムーンタン
作者不詳:アメイジング・グレース 木村大:シャイン
木村大:聖母の御子
木村大:エアーズロック
ディアンス:フォウコ


<第2部>
本田祐也:ココナッツの優しいデザート
大場陽子:ほんがら
     1.プロローグ
     2.カメのボサノバ
     3.ナノハナ
     4.祭りのあと
鶴見幸代:禁断の二重唱
鈴木広志:タクシーム
林田祐和:マタタキ
東 涼太:クラムジーダンス
江川良子:からっぽ


出演:木村 大(ギター)
   吉川真澄(ソプラノ)
   サックス四重奏団"STRIKE"(Sop.江川良子、Alt.東涼太、Ten.林田祐和、Bar.鈴木広志)


日時:2008年10月26日(日)
会場:長崎県・小値賀島



その他、大島、斑島、小値賀島内の様々な場所で、カフェコンサートや星空コンサートなども開かれています。


主催:おぢか国際音楽祭実行委員会、小値賀町、旧野首教会百周年記念事業実行委員会
共催:小値賀町教育委員会、小値賀町公民館、NPO法人おぢかアイランドツーリズム協会
助成:(財)文化・芸術による福武地域振興財団、アサヒビール芸術文化財団、松園尚己記念財団
後援:外務省、文化庁、長崎県、長崎県教育委員会、長崎新聞社、西日本新聞社、アサヒ新聞社、読売新聞西部本社、
   毎日新聞社、NHK長崎、NBC長崎放送、KTNテレビ長崎、NCC長崎文化放送、NIB長崎国際テレビ

お問い合わせ:【コンサートについて】おぢか国際音楽祭 実行委員会(小値賀町役場 産業振興課内)
                  TEL:0959-56-3111 E-mail:oimf@ojika.net

       【交通・宿泊について】NPO法人おぢかアイランドツーリズム協会
                  TEL:0959-56-2646 E-mail:info@nozakijima.jp



 ■音劇「夢のあと~因幡合戦記~」 音楽担当

<音劇「夢のあと~因幡合戦記~」>

織田信長が天下統一のために勢力を拡大していく安土・桃山時代(1574~1599)を中心に、織田と毛利の攻防戦の一環として山陰地方一体に繰り広げられた、鳥取城の争奪をめぐる武将たちの潔く散りて哀しい運命の物語。特に「吉川経家」を中心とした武将たちの生きざまを、「音楽」と「語り」を融合させた「音劇」というスタイルで展開します。
地元参加者とプロとの恊働で創造される舞台作品です。


日時:2008年11月29日(土)15:00開演(14:30開場)
会場:とりぎん文化会館 梨花ホール


出演:道谷増夫(指揮)、志村禅保(尺八)、岩佐鶴丈(琵琶)、石垣清美(箏)、箏・手まり会(箏)
   鳥取市交響楽団、鳥取県合唱連盟


原案:井上拓也
演出・監修・音楽監督:杵屋勝芳寿
演出助手:宮永あやみ
舞台監督:田和伸二
作曲:大場陽子
衣装:矢内原充志
美術:石井みつる
照明:塚本 悟
音響:原 伸弘
映像:野口裕城

主催:鳥取県総合芸術文化祭実行委員会、鳥取県、鳥取県教育委員会、鳥取県文化団体連合会、
   (財)鳥取県文化振興財団、(財)自治総合センター
協力:鳥取市、鳥取県歌謡曲連合会、(財)史跡鳥取藩主池田家墓所保存会
制作:(財)鳥取県文化振興財団

お問い合わせ:(財)鳥取県文化振興財団
        TEL:0857-21-8700 FAX:0857-21-8705

 ■第108回アサヒビール・ロビーコンサート「音の森に棲むドローン」

ビスメロによるコンサートです。「ビスメロ」のもともとの言葉はラテン語で「Vis Melodica=ビスメロディカ」、意味は「旋律の力」。バグパイプの持続低音=ドローンやグレゴリオ聖歌的なシンプルな旋律を基盤に独自の音作りを模索、ヨーロッパの古楽・イタリア民謡・カンツォーネ・歌謡曲・日本の童謡・民族音楽・オリジナル曲等を演奏するジャンルを超えたミクスチャーグループ。08年5月に最初のミニアルバム「VisMelodica」を発売、酒場でのライブから天山湯治郷・ブリヂストン美術館ホール・国際ロータリー財団のチャリティーコンサートまで様々な場に出演。ヨーロッパの古い音楽=古楽を理屈無しで楽しむためのプロジェクト「DaNemoダ・ネーモー」の一環。

コンサートに先駆けて、ワークショップも開かれます。


◎音楽ワークショップ

約300本のビール瓶とビスメロによるドローン音のために生まれた楽曲の世界初演に向けた音楽ワークショップ。音楽経験者はもちろん、「ドローンって何?」という方でも、「楽譜は読めない・・・」という方でも、誰でも楽しく参加できます。参加者一人一人の音により、初めて世界に新しい音色が発信される瞬間。この感動を共有しませんか?

※ドローンとは、民族音楽などで使われることの多い、単音の持続音のこと

申込方法

日時&内容: [1日目] 12月1日 19:00~21:00  人間バグパイプになる!(循環呼吸に挑戦し、ドローン演奏)

       [2日目] 12月1日 19:00~21:00 ドローンで演奏!(大場陽子作曲の新曲をアーティストと共に楽しく練習)

       [3日目] 12月3日  18:00~18:30 リハーサル
                18:45~のコンサートでドローンを発表!(アサヒビールロビーコンサートで世界初演)



◎コンサート

会場が一つになったとき、ロビーに「音の森」があらわれる。
ビスメロとビール瓶300本によるドローン音のための新曲、世界初演。乞うご期待!

☆プログラム

レナート・カロゾーネ:空飛ぶ絨毯(日本語詩:辻康介)
ヴィンチェンツォ・カレスターニ:きれいなねぇちゃんよ(日本語詩:辻康介)
近藤治夫:カーサロサーダ
作者不詳:ゴリアルドのアヴェマリア
作者不詳:私は叫びたい
大場陽子:音の森に棲むドローン~ビスメロとビール瓶300本のドローン音のための~ ※世界初演

ほか

出演:VisMelodica/辻康介(ヴォーカル)、近藤治夫(バグパイプ等各種古楽器)、福島久雄(ギター)、
   鈴木広志(サックス)、立岩潤三(パーカッション)
   大場陽子(作曲)

日時:12月3日(水)18:15開場 18:45開演
会場:アサヒビール本部ビル1階ロビー(浅草)
入場料:市民パトロネージュ制(要入場券)
    申込方法

お問い合わせ:アサヒビール社会環境推進部 tel.03-5608-5195

 ■過去の活動

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